流水
水から上がって休んでいたような年末年始が終わり、早2週間が経過します。また、水の中に入り流れの中を泳ぎ始めましたが、昨年と同じ過ごし方ではなく、変化をつけたい気持ちです。
外出
今日の昼休みのこと。ビルから出ようとした時は雨が小降りだったので、私は少し迷って、傘を置いて行くことにしました。かなり離れてしまってから雨が強くなり、戻っても進んでも濡れてしまう状況に。迷ったら傘を持つべきだと思いました。
計画
今年頂いた年賀状の中に、近況のお知らせをされているものがありました。具体的な現在の取り組みと進捗、展望に関することで、大変考えさせられました。
角からの景色
家を出て角から南を見れば、ほとんど変わらない故郷の景色が広がって見えます。お正月気分もそろそろ終わり。仕事のある土地へ帰って行くとします。
ものを生かしたい
ものを生きているように捉えるのは、子供じみていますが、能力を備えているものが使用されないでいたり、別の用途に代用されているのを見ると哀れさを感じます。私は用の無いものを置けなくて、いま最小限のものと暮らしています。
年賀状を書きながら
懐かしい場所に訪れても、そこは今の人々の町であって、私の居場所ではなくなっている。当時あった私の居場所は、時間と共に現存しないものの範疇へ移ってしまった。