Enjoy our lives : hishibakamo’s diary

せっかくここに生まれた私たち。

日曜日

目覚めるとまだ暗い真夜中過ぎの時刻です。私はホットカーペットで暖を取っている寝床から、静かな辺りの様子を窺っています。階下の家が使うエアコンの室外機の音が単調に響き、遠くから猫の騒ぐ声が聞こえて来ます。

吹奏楽団

二人の内のお一人かご両人共が、当時すでに校外の吹奏楽団でも活躍されているのを私は知っていましたが、今日、実家の家族の一人が、その吹奏楽団の演奏を聴いてきたとのこと。私は急に当時のことを思い出しました。

高校時代

‪高校時代、家の方向が同じだったので一緒に帰っていた二人の友人は吹奏楽部で、私は剣道部でした。二人が音楽に関する議論を始めると、私一人だけ黙っていなくてはならず、話が終わるまで参加できません。‬